シミ・脱毛・ニキビでお悩みの方は 美容皮膚科

ケミカルピーリング

皮膚にAHA、BHAなどの薬剤を塗り、角質層に蓄積された古い角質を取り除きます。角質を取り除くことで皮膚の再生を促し、ニキビ・くすみ・しみ・小じわなどの改善が期待できます。当院ではサリチル酸、乳酸、グリコール酸、トリクロロ酢酸(TCA)によるケミカルピーリングを行っています。

サリチル酸

皮膚の角質層のみに作用し、古い角質をしっかり除去します。毛穴が気になる方におすすめです。

乳酸

美白効果、保湿効果が高いピーリング剤です。

グリコール酸

ターンオーバー促進(新陳代謝の促進)、角質柔軟作用などにより多彩な効果が得られますが、用いる濃度やpHによって効果の程度が異なります。

TCA(トリクロロ酢酸)

TCA(トリクロロ酢酸)という酸を用いたケミカルピーリングです。TCAを塗布するとフロスティングが起こり、シミがうすくなります。

治療目的や肌質によってピーリング剤を選びます。

適応症状

ニキビ、くすみ、小じわ、シミ、二の腕のブツブツ(毛孔性苔せん)。
小じわ、シミについては症状に応じて内服薬や外用薬、フォトセラピーなど他の治療と併用します。

治療方法

1 洗顔し汚れや化粧を落とします。
2 薬剤を数分間塗布します。
この時少しピリピリすることがありますが、ほとんどの場合はすぐにおさまります。
3 薬剤の中和、またはふき取りをします。
4 約5分間冷やしたフェイスマスクで冷却します。
5 ビタミン・フラーレンパックまたは イオン導入を行い終了です。

終了後は、通常どおり化粧が可能です。パウダールームをお使いください。

治療間隔・回数

•2~4週間に1回くらいの間隔で4~6回を目安に行います。
•治療間隔や回数は治療目的や肌の状態によって異なります。

ケミカルピーリング治療中のスキンケア・注意点

•ケミカルピーリングを受ける2~3日前から顔剃りなどは控えて下さい。
•治療期間中は、スクラブ入り洗浄剤やはがすタイプのパックの使用は避けて下さい。
•ケミカルピーリング後の肌は角層が薄くなっています。肌が乾燥する場合はしっかりと保湿をし、日光を避け日焼け止めを必ず使いましょう。

敏感肌の方のために

敏感肌の方やケミカルピーリングのピリピリ感が苦手な方のために、蛋白分解酵素のパックでマイルドに古くなった角質を取り除く方法があります。レチノール療法やトラネキサム酸美白・肝斑コースのオプションメニュー(酵素パック)としてご用意しています。

よくある質問

Q ニキビがひどい時にケミカルピーリングはできますか?
A ひどいときでもケミカルピーリングは可能です。ニキビで赤くなっているときでもケミカルピーリングを行うと、
炎症がおさまり、ニキビが改善していきます。
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